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犬と歩む道
やんちゃで臆病なちょろの生活を綴っていきます。
ちょろ ~PART2~
おはようございます。(^○^)


いや~、今日もむし暑いですね。

かと言って、あんまりクーラーのきいた所にいる

と体がだるいし ┐( ̄ヘ ̄)┌


ほんと困った季節です。


最近仕事が忙しくて

ブログを書く時間がとりにくくなってきました。

でも、ブログは続けたいので2日や3日がかりで

一つの記事を書こうと思います。


しばらくの間、

毎日の更新ができないかもわかりませんが

記事が完成次第更新しますので

ちょくちょく遊びにきてくれたらうれしいです。


よろしくm(._.)mお願いします


CIMG6916.jpg


では、早速昨日の続きを書きますね。


今日はちょろの性格偏です。


昨日書いたように、ちょろの外見は少し

一般的に図鑑とかに紹介されているチワワとは

少し違っている。


では、性格はどうだろうか?


ちょろの性格を三言で言うと

わがまま、寂しがりや、甘えん坊 

天然、自己中、食いしん坊・・・


おっと、三言超えてしまった。


CIMG6917.jpg

まっ、そんなやつだ。


チワワは飼い主に依存してしまう傾向がある。

って、どっかのHPで読んだ事があるが、

ちょろはそんな事ない。


バジル、ミント、チコリのパパ、ママや

タケル、ヤマトのパパ、ママを見つけたら

喜んで飛んで行くし、(言葉通り飛びます)


実家に帰った時だって、

皆にちやほやしてもらって、

父ちゃんと母ちゃんになんて近づいてもこない。


┐(´-`)┌


CIMG6919.jpg


そんな人間っぽい性格をしたちょろを

父ちゃんと母ちゃんは息子のように思っている。


本当の息子をもった事がないからどんな気持ちかは

わからないが、

そう思っている。


ただ、人間の息子とは絶対的に違うところがある。


それは、考えたくもないが、

ちょろは確実に先に死ぬ。


どうがんばっても父ちゃんや母ちゃんより

長生きはできない。


たとえ長いきしたとしても、

父ちゃんと母ちゃんなしでは生きていけない。


だから、

ちょろの最後を何があっても

夫婦で見届けなければならない。


CIMG6923.jpg


だからやっぱりちょろは犬である。


息子であり、犬である。


そんな大切な犬と


この先の人生を歩んで行こうと思う。


読んでくれてありがとうございます。
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